南高梅が産まれる地

紀伊半島中部に位置する和歌山県南部は、黒潮が流れる太平洋に面しており、海からの影響によって一年を通して、温暖多雨な地域であるが、水はけが良いとされる中性質の山土に恵まれている。

また各地に比べ、日照時間が長いことから、梅を育てるのに適した自然環境が整っている。
立派な梅ができるのには理由があります。


梅の効力
クエン酸、リンゴ酸をたっぷりと含んだ梅は、アルカリ性食品。
ビタミン等の栄養素も蓄えており、梅のもつ力は取り方によってさまざまな効能があるとされています。
梅の効力

南高梅規格

南高梅は、大粒で果肉が多く柔らかいうえ、種が小さいことが特徴です。
厳しい検品でサイズ別、品質規格に分けられ、梅干しが作られています。
(生梅でのサイズです。目安としてご参照ください)


  5L 4L 3L 2L L M
サイズ 5L 4L 3L 2L L M
大きさ(約) 4.9cm〜 4.5cm〜4.9cm 4.1cm〜4.5cm 3.7cm〜4.1cm 3.3cm〜3.7cm 3.0cm〜3.3cm
重さ(約) 32g〜 25g〜32g 19g〜25g 14g〜19g 10g〜19g 7g〜10g

品質規格 A級 斑点及び傷害にないもの
皮肌は適度に柔らかく粒ぞろいの良好なもの
B級 斑点(直径2mm以下)が3個以内
C級 斑点(直径5mm以下)が果実の20%以内
規格外 斑点(直径5mm以下)が果実の20%以上
つぶれているもの